Osaka2019spring

平成最後のぶれいんぴっくin Osakaが、4月29日(月祝)に、大阪府社会福祉会館にておいて行われました。
今回で6回目となる、今大会。
参加人数も徐々に増え、今回は、過去最高の72名。
1度出ると、その楽しさが分かるので、教室内ではその噂が広まり、生徒同士で誘いあい競いあう姿が見受けられる、とても素敵な大会です。

今回は、第1競技の日本語読上暗算から波乱の幕開けでした。
変則敗者復活方式導入のこの大会は、個人種目と記憶力種目以外は、決勝席の間違えた人数と、敗者席で合った人数がオーバーしない限り入れ替わったり、敗者席で1人合えばその子が優勝!という「みんなが決勝スタイル」を導入しているので、決勝席にいないから…と、他の大会のように気を抜けないのが、この大会の特徴でもあります。
そして、第1競技の日本語読上暗算は、まさに、会場中が手に汗握る接戦でした。その接戦を制したのは、決勝席の2人ではなく、なんと!敗者席の5桁4口を制した小6女子!
ミラクルが起きた瞬間、会場中の時が止まり、同時に大きな歓声が上がりました!
そして、最後まで諦めない気持ちを、会場中が思い知った瞬間でもありました。

その後の個人総合種目「計算ラリー」でも、暫定席1位と2位が、1種目毎に順位を入れ替えながらの大接戦の末、暫定席2位の小6女子が優勝!この子は第1回からずっと出続けて、やっと掴んだ栄光でした。

午後からのフラッシュ暗算競技も、やはり、敗者席からのミラクル優勝があり、あっという間の5時間でした。
フラッシュの優勝記録は3桁10口4秒。次は、絶対ここまで練習して来る!!とあちこちで決意の声を聞き、ふと、イチローの引退会見の言葉を思い出しました。
「自分の限界をちょっと超えるというのを、毎日繰り返していく。少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけない」
次の大会は、令和元年初の大会。半年後の選手たちの成長が楽しみです。

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